警察からの呼び出しがあった |千葉船橋で刑事事件を弁護士に相談

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警察からの呼び出しがあった

警察からの呼び出しを受けたら、まず知っておきたいこと

✅ 警察からの呼び出しを受けた。
✅ 突然、警察署から電話があった。
✅ 事件のことを聞きたいので出頭してくださいと言われた。

このように警察からの呼び出しを受けると、「なぜ自分が呼ばれたのか」「もう逮捕されるのではないか」と強い不安を感じることでしょう。

実際に、当法律事務所にも警察からの呼び出しを受けた方から数多くの法律相談が寄せられています。

結論からいえば、警察からの呼び出しがあったからといって、必ず逮捕されるわけではありません。

しかし、だからといって安心してよいわけでもありません。

警察からの呼び出しは、すでに捜査が進み、あなたが被疑者として疑われている可能性がある重要な段階です。

対応を誤れば、供述が不利な証拠となったり、逮捕や勾留につながったりするリスクがあります。

警察からの呼び出しとは?

警察からの呼び出しとは、警察署へ出頭し、事情聴取や取調べを受けるよう求められることです。

警察の呼び出しの方法

✅ 電話で連絡がある

✅ 自宅へ警察官が訪問する

✅ 呼出状が郵送される

✅ 名刺や連絡票が投函される

多くの場合は「〇月〇日〇時に警察署へ来てください」と日時を指定されます。

任意での出頭であるケースが多いですが、だからといって軽く考えるべきではありません。

警察からの呼び出しがある理由

では、なぜ警察からの呼び出しがあるのでしょうか。

主な理由は次のとおりです。

被疑者として疑われている

これは、最も多い理由です。

防犯カメラ、被害者の供述、目撃者の証言、証拠資料などから、警察は一定程度あなたが犯罪に関与したと判断しています。

まだ逮捕するほど証拠が固まっていないため、まずは事情聴取を行い、供述を確認したいという段階です。

参考人として事情を聞きたい

事件を目撃していたり、被害者や関係者との接点があったりする場合には、参考人として呼び出されることもあります。

もっとも、参考人として呼ばれたつもりが、途中で被疑者として取調べが始まるケースもあるため注意が必要です。

証拠を確認したい

スマートフォン、SNS、通話履歴、位置情報などについて質問されることがあります。

事件との関係性を確認し、証拠を補強するためです。

警察からの呼び出しがあったということは、今どんな状況なのか

警察からの呼び出しがあった場合、多くのケースでは捜査はすでに始まっています。

一般的な流れは、以下の通りです。

警察の捜査の流れ

①被害届や告訴が提出される

②警察が捜査を開始する

③証拠収集を行う

④防犯カメラや目撃者を確認する

⑤被疑者を特定する

⑥警察からの呼び出しを行う

⑦必要に応じて逮捕や書類送検を行う

つまり、警察からの呼び出しは、捜査の初期ではなく、ある程度証拠が集まった段階で行われることが少なくありません。

「まだバレていないと思っていた」という方でも、実際にはかなり捜査が進んでいる可能性があります。

警察からの呼び出しに応じないとどうなる?

「無視しても大丈夫では?」
「仕事が忙しいから行きたくない」

このように考える方もいます。

しかし、警察からの呼び出しを無視することには大きなリスクがあります。

逮捕される可能性が高まる

警察から被疑者へのコンタクト方法が電話や手紙であるなどのいわゆる任意出頭であれば、身柄拘束しないまま捜査を進めようとしている可能性があります。

しかし、

✅ 何度も呼び出しを拒否する
✅ 連絡が取れない
✅ 電話にも出ない
✅ 自宅にもいない

という状況になると、

「逃亡のおそれがある」
「証拠隠滅のおそれがある」

と判断される可能性があります。

その結果、逮捕状が請求され、逮捕されるケースがあります。

逃亡のおそれがあると判断される

警察や検察官は、

「今後も出頭しないかもしれない」

と判断すると、任意捜査ではなく強制捜査へ切り替えることがあります。

証拠隠滅を疑われる

呼び出しを拒否すると、

「スマホを処分するのではないか」
「証拠を消そうとしているのではないか」

と疑われることがあります。

結果として不利な事情として扱われる可能性があります。

呼び出しに応じれば逮捕されない?

必ずしもそうとは限りません。

通常は任意の事情聴取で終わるケースが多いものの、

・供述内容に矛盾がある
・証拠隠滅のおそれがある
・逃亡のおそれがある
・重大事件である

・逮捕予定だがまずは本人確認のために呼び出した

などの場合には、その場で逮捕される可能性もあります。

そのため、何も準備せずに警察署へ行くことはおすすめできません。

警察からの呼び出しを受けたときにやってはいけないこと

次のような対応は避けましょう。

避けるべき対応

・呼び出しを無視する

・被害者へ直接連絡する

・調書を読まずに署名する

一時的にその場をしのげても、後から大きな不利益になることがあります。

警察からの呼び出しを受けたら弁護士へ相談すべき理由

警察からの呼び出しを受けた段階で、できるだけ早く弁護士へ相談することをおすすめします。

理由は次のとおりです。

取調べへの対応を事前に確認できる

警察からは様々な質問を受けます。

事前に弁護士から、

・どこまで話すべきか
・話してはいけないこと
・供述調書の注意点
・署名押印するときの確認事項

についてアドバイスを受けられます。

供述による不利益を防げる

不用意な発言は、裁判で証拠として使われることがあります。

一度作成された供述調書を後から覆すことは簡単ではありません。

そのため、最初の事情聴取が非常に重要です。

逮捕回避につながることがある

弁護士が早期に活動することで、

・出頭日程の調整
・捜査機関との連絡
・自主的な出頭
・反省状況の説明

・弁護士による監督

・必要に応じ取り調べへの弁護士同行

などを行えるケースがあります。

事案によっては逮捕回避につながることもあります。

被害者との示談を進められる

被害者がいる刑事事件では、示談が成立すると処分が軽くなる可能性があります。

弁護士であれば、被害者との交渉を適切に進めることができます。

刑事事件では最初の対応が重要

早い段階で適切な弁護活動を始めることで、

・逮捕を回避できる可能性
・勾留を防げる可能性
・不起訴を目指せる可能性
・早期示談につながる可能性

があります。

一方で、「まだ逮捕されていないから大丈夫」と考えて何もしないまま警察署へ行くと、不利な供述をしてしまうこともあります。

警察からの呼び出しを受けたら、お早めにご相談ください。

警察からの呼び出しは、刑事手続きの重要な分岐点

「突然電話がきた。」
「出頭するよう言われた。」
「なぜ呼び出されたのかわからない。」
「逮捕されるのではないかと不安だ。」

このようなお悩みがある場合は、一人で抱え込まず、まずは無料相談に来てください。

刑事事件では、初動対応によって今後の処分が大きく変わることがあります。

当法律事務所では、刑事事件を数多く取り扱ってきた経験をもとに、警察からの呼び出しを受けた方へ状況に応じたアドバイスと弁護活動を行っています。

できるだけ早い段階でご相談いただくことが、逮捕回避や不起訴獲得、早期解決につながる可能性があります。

警察からの呼び出しを受けてお困りの方は、なるべく早く当法律事務所までご相談ください。

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